Saturday, November 6, 2010

落書き (グラフィティ)

 アラスカの事を書くはずだけど、今私のアラスカの写真を見つけられない。残念。
 じゃあ、落書き (グラフィティ)について書いている。実は、落書きが好き。白いかべはつまらないと思う。アラスカの写真を見つけた時に色々な 落書きの写真を見て、ブログで置きたかったから、ここに置いた。
  
この写真はアイルランド のダン・レアリーの楽しい落書きだ。日本語のカタカナでダン・レアリーを読むことはやさしいでも、英語で「Dun Laoghaire」だ。ゲーる語から言葉だから。

 ダブリンの羊!
 アテネはたくさん落書きがある。びっくりした。
 バルセロナの。


 ガールウェイの。落書きかどうか分からないけど、面白いね。

 パリのドアの落書き。魚のはとても難しいそう…
















最後の写真。ダブリンである。これだけだ。

4 comments:

  1. 落書きは芸術的な表現だね。時々メセージは深くて考えさせてくれる。美術家はどこにいるかな。

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  2. マリーと賛成です。私は市に行くともっと落書きが見えると思お。いろんな国の落書きが見れて面白い。この写真の中で一番面白いのは一番最後のです、深いメセージがあっていいと思う。これから落書きにもっときずくと思う。

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  3. 僕もマークーさんとマリーさんみたいに落書きがきれいに見えるときがあると思います。でも、時々つけてない方がいいと思う。例えばきれいなビルや人の家につけたら、いやです。その上、僕がビルの所有者(しょゆうしゃ、owner)だったら、僕のビルに欲(ほ)しくなかった落書きがあったら怒(おこ)ると思います。

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  4. なるほど。世界の「落書き」がテーマとは、面白いですね。きれいなのもありますけど、やっぱり私はちょっと反対かな…パリの落書きはちょっとひどいですね。ガールウェイ(ってどこですか?)のはいいと思いますけど。

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