じゃあ、落書き (グラフィティ)について書いている。実は、落書きが好き。白いかべはつまらないと思う。アラスカの写真を見つけた時に色々な 落書きの写真を見て、ブログで置きたかったから、ここに置いた。
この写真はアイルランド のダン・レアリーの楽しい落書きだ。日本語のカタカナでダン・レアリーを読むことはやさしいでも、英語で「Dun Laoghaire」だ。ゲーる語から言葉だから。
ダブリンの羊!
アテネはたくさん落書きがある。びっくりした。
バルセロナの。
ガールウェイの。落書きかどうか分からないけど、面白いね。
パリのドアの落書き。魚のはとても難しいそう…
最後の写真。ダブリンである。これだけだ。
落書きは芸術的な表現だね。時々メセージは深くて考えさせてくれる。美術家はどこにいるかな。
ReplyDeleteマリーと賛成です。私は市に行くともっと落書きが見えると思お。いろんな国の落書きが見れて面白い。この写真の中で一番面白いのは一番最後のです、深いメセージがあっていいと思う。これから落書きにもっときずくと思う。
ReplyDelete僕もマークーさんとマリーさんみたいに落書きがきれいに見えるときがあると思います。でも、時々つけてない方がいいと思う。例えばきれいなビルや人の家につけたら、いやです。その上、僕がビルの所有者(しょゆうしゃ、owner)だったら、僕のビルに欲(ほ)しくなかった落書きがあったら怒(おこ)ると思います。
ReplyDeleteなるほど。世界の「落書き」がテーマとは、面白いですね。きれいなのもありますけど、やっぱり私はちょっと反対かな…パリの落書きはちょっとひどいですね。ガールウェイ(ってどこですか?)のはいいと思いますけど。
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